5/02/2014

what 'that' was

Pi used to look at my mother's art books in my childhood,
vaguely wishing that i would be a part of that,
but not well realizing what that was

過去の遺産は新月の夜に手放しましょう…
ということで母と眺めていた父方の曽祖父の遺品の一部

当然のことながら私の目は掛け軸の数々に釘づけになりました
作品そのものの状態はあまり良いとは言えませんでしたが
豪奢な絹地に黒檀や象牙…現在では調達が難しいお仕立てばかり…
ひとつひとつ解いては眺め、丁寧に巻き直して防虫を施し、
すべて元どおりに保管しました

古典文学や絵を愛していた曽祖父は大変厳格な人だったと聞いています
それでも…もし生前に会えていたら、私のことは
とても可愛がってくれたのでは…とつい思わずにおれず…


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